アエロタクト・エアハートブログあ

アエロタクト・エアハートブログ

パラグライダーの最新情報をお届けします。

29ページ目

Redbull Xalps2021 DAY10 回想(JPN1)

エアターコイズのアランゾラファミリーが応援に駆けつけてくれました。


DAY10。
いよいよ終盤戦。
クリスチャンマウラーは単独ゴール。
2位争いは、風の強い中壮絶な戦いを強いられているようです。
がしかし、ビリ争いは昨日ゲビンが見せたこれぞエックスアルプスのような山岳フライトで決着がつき、5人目のエルミネートは私になることが決定だったはずです。
が、NOVAチームのセオがSIONの管制圏に着陸してしまったらしく、48時間のペナルティーを受けることになり、時間内にセオの位置を超えれば、私たちのゴールモンブランに到達できそうです。
ということで、セオの動きを確かめながら、私は明日に望みをかけて、SIONバレーを歩いていかにレマン湖に近づけるかの一日となりました。


DAY10の最終到達地点。


朝は、SION城を眺めながら佐相さんとハイク。
歩くのに疲れてくると眠気覚ましに今回PHIチームで参加する予定だったキンガーのインスタライブ。
途中からは、後藤さんとマルティーニに吹く強風を感じながらのハイキングデーとなりました。


朝は、佐相さんと。


虹にも巡り合えました。


エックスアルプスはここスイスでも大人気のイベント。
何人も、応援に駆けつけてくれて、ワインの差し入れ2本。
ハイク&フライイベントをレマン湖の近くで主催している方からは、大会記念の帽子、パーカーなどをいただき、ぜひ参加してくれとのこと。
さらに彼は野営地を訪れてくれ、夜の間に汚れ物の洗濯までやってくれて朝届いていたようです。
本当にありがたい現地の方々のサポートを頂きました。


ワールドカップパイロットのジョエル。


ご当地ワインとイタリア製ワインをゲットで、ダビデも大喜び。


H&Fイベントの主催者。夜の間に汚れ物を洗濯してきてくれました。


パラグライダーをやっているといろいろな出会いがあります。
思い起こせば、私のヨーロッパパラグライダー人生は、1993年ここスイスベルビエで開催された世界選手権大会に出場したのがきっかけです。
その時、SIONバレーのモンタナで行われたタスクはフィーシュのアウト&リターン。西風が強く、行きは30分、帰りは5時間かけて田中美由喜さん、松原彪さんがゴールしたことを今でもはっきり覚えています。
私は行きっぱなしの高台にボムアウト。
そこへGINさんが墜落し、ヘリで救助されたことがGINさんとの出会いだったのかもしれません。
それから30年余り。いろいろなパイロットと出会い、みんなに助けられてここまで来ました。
さあ、今回のエックスアルプスも終わりが近づいています。
最後まで、今まで助けてくれた方々に感謝し、精いっぱい戦います。

P.S.
そういえば、ベルビエの世界選手権でもSt.バーナード峠当たりにツリーランしヘリで救助され、グライダーを次の日まで残置したら、なくなっていたことを思い出します。
前回のエックスアルプスでも、おなじようなことが・・・・
やっぱり、この性格は生まれ変わらないと治らないかもしれません。


Redbull Xalps2021 DAY9 回想(JPN1)

フィーシュのテイクオフでエネルギー補給。 クタクタで覇気がありません。


DAY9。
エックスアルプスではアスリートがよい飛びをすると、サポーターの活動に余裕がでてきますので、ゆっくりスーパーマーケットでフレッシュな食材を買い求めてもらえる時間があるのですが、アスリートがしくじるとサポーターもスーパーで買物どころか、私を追いかけるだけでも大変な時間を費やしてしまいます。
土曜日、日曜日としょうもないフライトをしてしまい、陸路のリカバリー大作戦でてんやわんやのJPN1チーム。
さすがに日曜の夜は食材も水も車にない状況で、体調も限界に近く、うまくリカバリーできない夜を過ごしました。
それでも、朝からローリー、ゲビンとの最下位争いでしりに火がついているので、頑張ってフィーシュへ向けて走り出します。
そしてTP7のサインボードへ3人の中では最初にたどり着けました。


ローリーが少し前、ゲビンが少し後ろの山の上にいるという事で、フィーシュまで走り始めます。


TP8はフランスとの国境に位置するので、アスリート、サポーター共にPCR検査を受けてからのハイクアップになります。


ブリーフィングをする暇もなく、一人ずつPCR検査が待ってました。


この日のフライトコンディションはというと、あまりお勧めしないフェーン現象の日。
フェーンの日はあまり飛んだことがないのですが、飛べなくなさそうなのでとりあえず?の感じでテイクオフまでハイクアップ。
ジュリアノはキノコ採りの名人らしく、途中でどでかいポルチーニをゲット。
今夜の食事は豪勢に行けそうです。


怪しい空模様。


ジュリアノはシシリア島でキノコを採って売って歩いているらしい?


テイクオフに到着すると、ワンちゃんのお出迎え。
調理の邪魔をするなと、後藤さんにしつけられながらも愛想してくれました。


OGIの飯だからと・・・


ちょっと陽も差してきました!


いよいよフライトですが、SIONの谷は何度も飛んだことがあるので、そこそこ行けるだろうという安易な思いでスタート。
佐相さんの念願だったアレッチ氷河を空から眺め、余裕でグライドを始めました。
が、しかし、次のサーマルでなぜか氷河からの風なのか東風がとても強いことが判明。
追い風ということで、そのまま安易にトランジッションし、いつものところでセンターリングするも強烈な北東風???
それでも、そんなはずはないといつものように岩盤狙いで駒をすすめていきますが・・・
少し低くなるも、もうワンサーマルぐらい何とかなるはずだと・・・・・
しかし何ともならず、高度をロス。
低くなるとこの谷はバレーウインドに警戒。
しかし、樹木が斜めになっているぐらい西風が強いはずが、なんと東の強風ではありませんか?
周りはブドウ畑で降りることろはわずか・・・
しかも、谷の真ん中はバックしながらリフトがかかった東風の強風??
フェーン現象ってこんななのか?????
SIONのCTRまで吹き飛ばされそうと、少し高台に発見した草地へまっしぐら
無事着陸できました。


CTR5㎞手前の高台に見つけた草地に無事ランディング。 ゲビンは山を越えていってしまいました・・・


これからブドウ畑を縫うように歩きます。その前に、木陰で一息ついてます。


この日は絶不調。
朝走った時から頭痛がひどく、飛んでも覇気がなく、降りてからの歩きもペースが全く上がりません。
早々見つけた今日のキャンプ場はなかなか快適で、さっそく夕食。
スイスで購入した高価な肉と、ジュリアノが採ったポルチーニ。
ふりかけご飯と味噌汁。
とにかく、食べまくることで、明日からの終盤戦にそなえます。




この日、ローリーは飛べるコンディションではないという事で、フィーシュのランディングから一歩も動かず、自主的にエルミネートされました。
DAY9はドンドッシュを回ったヤエールも飛んだのはわずかのみ。
モンブランを回っていたバンシルバンもずっと歩いていましたので、私は少しだけ飛べただけでも良しとしたいと思います。
ただ、イタリアまで到達していたトップ集団は一気にクローンプラッセに迫るビッグフライトを達成しています。
そして、山岳フライト冒険家のゲビンは、強風をものともせず、岩盤を渡り歩き、ドンドッシュに近づいて行ったのには感心しました。
私も、体調が整っていればそのコースに行けたかどうかは疑問です。
エックスアルプストップ選手のトレーニングは、変な風の時を選んで飛んでいるらしいです。
見習えますか???


ゲビンは山にへばりつくようにリッジソアリングを繰り返し、距離を伸ばしていったようです。世の中にはすごいやつがいるもんです。


今日の核心部はこの人、USA1のゲビン。グランドキャニオンを飛んでわたってしまう山岳冒険家は凄かったです。


Redbull Xalps2021 DAY8 回想(JPN1)

テイクオフではやる気満々の2人でしたが・・・・


DAY8。
この日は基本的に南東風の予報で、目指すTP7フィーシュからTP8ドンドッシュまでは追い風で飛んでいけるレグなのですが、そうは問屋が卸してくれないのが目の前に迫るヨーロッパアルプスの中でも一番といえる高所地帯。
このあたりの観光地は避暑地としてのアンデルマットが有名で、地中海にそそぐローヌ川、大西洋に流れ出るライン川の源流もこのあたりです。
この日はディセンティスのスキー場から飛び立ちますが、目指すフィーシュまではわずか60㎞あまりです。
しかし、数々の峠を越えていく必要があり、飛んでも歩いてもエックスアルプスの最大の難所といえる場所なのです。
一般的には、最後の峠フルカパスまではライン川に沿って東風が吹くことになっているのですが、アンデルマットあたりは5本の深い谷が集結する特殊な地形で常時西風が吹き、飛んで超えていくのに苦労する一帯なのです。
この日は、クラウドベースが低いこともありとても強い西風が吹き、峠に近づくにつれ対地高度も低くなっていくのであっという間に足がついてしまいました。


磯辺焼き。結構餅を食べました。


天気が良いので、さわやかな感じ。ちょっとスタートが遅かったかも。


アルプス一番の高所地帯


青丸の場所は常時西風が吹く


降りた上空をマウラーが通過。マウラーはこのフライトで勝負を決めました。


アンデルマットへ向かって飛ぼうと先を急ぎますが、アンデルマットへのテイクオフは南東強風で、ずっと待っていたローリーもあきらめて歩き始めます。


アンデルマットまでの谷は狭い!


元気のないローリー。


アンデルマットからは、ローリーは車道を行きフルカパスまでのハイク。
私は、飛べるチャンス狙いでトラバース道を。
フルカパスの手前5㎞地点でテイクオフのチャンス。
ダビデがバイクで先回りしていて、時間が押しているので必死にサポートしてくれます。
至福のソアリングコンディションでしたが、管制空域に蓋をされていてちょい低めでグライド。
フルカパスの吹き下ろしに引っかかり、200mも谷底に降ろされて不時着。
急斜面を4つ足でやっと上って、最後のテイクオフ。
グリムゼルの三叉路を何とか抜け、ローヌ川の谷に抜けることに成功しました。


フルカパスからテイクオフ。2007年を思い出します。


この日はクリスチャンマウラーが北側ルートを通りとんでもないマジックムーブを決め、トップグループから抜け出しました。
他のトップ集団は全員南ルートを選択で、結果失敗か?
それでも、次の日に全員凄いフライトをし時間内にゴールまで到達しているので、やっぱりマウラーだけが特別なのかもしれません。
夕方、三木さんも応援に来てくれ、マウラーの凄さを語り合いました。
明日は、アレッチ氷河を横目にフランスを目指します。


野営地まで一緒に歩いてくれた三木さん。


この日は、NOVAチームのセオがSIONのCTRに着陸してペナルティーを受けることになりました。
そこで、管制空域についての解説をどうぞ。


Redbull Xalps2021 DAY7 回想(JPN1)

アエロタクトチームで活躍したレネとエックスアルプス初代チャンプのカスパーが応援に駆けつけてくれました。


DAY7。
ゴールを目指すにはこの日にTP7のフィーシュを取っておきたいところ。
中日を過ぎて後半戦、まだ勝ち越していない感じの後発組にとって、勝負の日となりました。
ここで、成功すればゴールを目指すチャンスが残されます。
しくじると、いきなりエルミネートの危機となってしまいます。


朝のブリーフィングは真剣な面持ち


まずは、湖越えのためのハイクアップ。
昨日近くで野営した、フランスチャンプのローリー、スイスチャンプのヤエールと一緒です。
私とダビデの作戦は、正面のスキー場の中腹に降りて、できれば南回り、それがだめなら北回りのフレキシブルなもの。
先に飛んだヤエールは最南端のスキー場近くまでグライド。
ライバルのローリーもそれに続きます。
私もついていきたいところですが、昨日の疲れが未だ残っていた感じでしたので、足を温存するために作戦通りの計画で湖を超えました。


テイクオフに全員集合。影のサポートチームとパチリ。


エネルギー補給の、みそ汁と餅ですが、箸をわすれたみたい


勢いよく飛び出したものの、とても狙いの南回りルートまでは行けそうもなく、ダビデからもすでにニコラがソアリングを始めている北ルートへ回るようにとの指示。
行こうと思えば北回りコースへ行けたのですが、もう少しコンディションが良くなればなと思いつつ、浮気をしている間にじり貧状態。
やむなく中間の谷を狙いますがサーマル無しで、あえなくランディング。
ワールドカップだったら早めのボムアウト。


レネとダビデはワールドカップ仲間。


ランディングした谷の主たちが、おいしいパイを持ってきてくれたので一休みしていると、佐相さんが真剣な感じで登場。
二コルは怪我をして救急搬送されたのでDNFの可能性あり。
USAの2人はナイトパスを使って、エルミネート逃れ作戦に出ている。
女子たちはよい飛びをして、混戦から抜け出てしまった。
ということで、私がエルミネートされることになりそうだと・・・・・


エルミネートのがれ大作戦


頑張ればTO7まで行けたかもです。残念。


ここで救世主現る。
昔、アエロタクトチームで戦っていたレネハウザー。
この近くに住んでいるので、半谷さんから連絡を取っておくようにとの指示があり連絡していたところ、助けに来てくれました。
午前中はニコラたちと飛んでいたのだが、谷が狭くなり危険を感じたのでこちらの応援に回ってくれたとのこと。
レネは、私の降りた谷に住んでいるパイロットにも連絡を取ってくれており、彼らが作ってきてくれたおいしいパイをごちそうになっていてエネルギーは充填済み。
佐相さんの作戦は、谷を越えディセンティスあたりまで行けば、USAチームがいくらナイトパスで頑張っても届かないだろうとのもの。
このあたりをよく知っているレネも同等の意見で即作戦開始。
まずは、3本の滝を上り詰めた海抜2400mのPanixerPassを目指します。


目指すPanixerPassは2400m 1高度差1500m12㎞


レネがガイドしてくれます。とてもきれいな谷でした。


シシリア島出身のジュリアノにとって、雪渓歩きは初めて・・・


PanixerPassについたころには日も沈みかけてきてサーマル切れで距離を伸ばせず高台にランディング。
レネはそれでもあきらめないで、谷底まで飛べるところを探しながら移動。
そこに、初代X-alpsチャンプのカスパー登場。
風は完全に吹き下ろしでしたが、何とかテイクオフできそうな場所を探してくれて、ライズアップ後180度向きを変えながら、木を何本かかすめながらなんとかテイクオフ。
レネはその後も、ディセンティスまでのペースメーカーをやってくれました。
途中、カスパーを含め、サポートチーム一丸となってディセンティスを目指します。
ずっとのぼりなのできついのですが、後藤さんが後ろからエールを飛ばしてくれてなんとか走り切りました。
昔の仲間が助けてくれました。
彼らの可能性に賭けるというメンタルはとても強く、エックスアルプスの勝者が常にスイス出身のアスリートである訳が分かったような気がします。

ここで、エックスアルプスでやまのどこから飛んだら良いのかの参考にしているアプリケーションを紹介しておきます。
動画でどうぞ。


Redbull Xalps2021 DAY6 回想(JPN1)

ウオーキングデー


DAY6。
今行われている大相撲でいうとなか日。
ゴールを目指してエントリーしたRBX2021でありますので、本来ならば勝ち星先行で、少なくとも勝ち越しのチャンスを残しておかなければいけないところですが、分の悪い感じでこの日を迎えました。
2日間ミスが続き、もうこれ以上ミスを犯すとゴールは遠のく感じなのですが、頼みの天気はもう一つの予報。しかも、半谷チームリーダーからもこの谷は飛ぶのが難しいし、危険も伴うし、オーストリアとスイスの国境に位置するリヒテンシュタインの平野部をフライトで超えていくのは難しいだろうという事で、TP6のサンティスまでひたすら歩くつもりでスタート。


給油はもちろんイタリアン


キノアン+お餅 元気が出ます


サポート体制は完ぺきで、イタリアンペンネ、和風のお汁粉等食しながら、エネルギーが切れることなくハイピッチで歩きます。
まずは最初の鬼門の深い谷を抜け、一カ所だけ飛ぶことが出来るテイクオフへ差し掛かります。
PHIグループからも飛べるところがあるから飛ぶようにとのメッセージ。
しかし、テイクオフは雲の中。
ダビデと、ジュリアノはテイクオフへ先回りして状況を伝えてくれます。
後藤さんと佐相さんはリヒテンシュタインの国境あたりから山の様子を観察。
飛べそうな気配もありますが、戦場に架かる橋のような国境を歩いて渡るのも又良ということで、サンティスのターンポイントまで歩くことに(スタートから約70㎞)


リヒテンシュタインとスイスの国境


なぜかパトカーが追ってきます。 エックスアルプスファンの警官で記念撮影。


橋を渡るころにはテイクオフのガスが上がり、後発組が飛び始めます。


平野部を渡り切ってサンティスの麓まで来たところで、ドイツのミハエルが頭の上を超えてサンティス山系へ。
ジュリアのと合流し、ターンポイントまで向かい始めると、イタリアのニコラが頭の上を通過。
スイスとフランス、USAのヤエール、ローリー、コディーもテイクオフへあがっているとの情報。
勝ち越しを目指す集団が集まってきて仕切り直しの様相を見せてきたので、遅れをとるまいとジュリアノをペースメーカーとしてひたすら走る。


ここからの走りが今日の核心部。 結構なピッチでのぼりを走り切ったのでジュリアのも一目置いていました。


この走りのおかげで、ターンポイント通過はほぼ同時。
イタリアのニコラは管制空域通過ので48時間の足止め予定なので、この日ナイトパスを使って次の日のフライト後のペナルティーまで距離を稼ぐ作戦に出た模様。
ライバルのヤエールとローリーは私と同じところまでラストグライド。
私もそうなのだが、彼女たちも最短の北側ルートは谷が狭くフライトに危険を伴い厳しいので、南側ルートのメインの谷に出たい様子がうかがえる。
その他のパイロットは、全員最短ルートの北側を進んでいく。



サンティス山系


ITA3 ニコラドニーニチーム


この日80㎞以上歩いた私。
最後のグライドはばっちり決まり、次の日の行程が楽しみな位置で後発軍団は仕切り直しとなります。
ダビデ達はここでも明るく場を盛り上げてくれます。



グランデogiといつも叫んでいる?


トップ集団はというと、すでにTP8のドンドッシュを折り返す感じとなっている。
モンブランを超えると一気にゴールに迫りそうな勢いである。
我々は、その日のベストを尽くすのみ。(相撲力士のインタビューみたい)


嵐の中、山を越え飛びながら距離を伸ばしたトップ集団はすごい


サイドコンテンツ

アエロタクト・エアハートブログ
このブログはアエロタクトエアハートが運営しているブログです。 パラグライダーの最新情報をお届けします。

カレンダー

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

エントリーリスト

2024年03月23日

APPIタンデムコース無事終了

2024年02月25日

2月25日最終日の朝霧パフォーマンスセンター

2024年02月24日

2月24日の朝霧パフォーマンスセンター

カテゴリーリスト

RSS 2.0 Login