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2月11日(木曜日)の朝霧パフォーマンスセンター


今朝は起きてみてびっくり、北風が強いです。天気図を確認してみると昨日の素晴らしい天気予報は見る影もなく、静岡のあたりめがけてピンポイントに縦に線が3本入っていました。こんなに天気図が変わっていると春が近づいてきているなと感じます。そういうわけで急遽丹那に移動してフライトすることになりました。
しかし、丹那のテクオフに到着するとフォローの風。少し待機して様子を見ます。
観察しながら待っているとタイミングで正面から入ってくる時があり、そこを狙って皆様テイクオフ!



空中に出てみると大きく安定した上昇帯によって比較的容易に高度を上げられました。早めに飛んでいた方は1,900m、遅れて飛んだ方は1,700mまで上昇して周囲の眺望を堪能できました。移動も南に北、西と結構広く飛べて楽しめた感じです。
しかし、ランディングのころになると上空、地上の風が強い東風に変わってしまいました。東風だとランディングの周りはローターができて不安定なので、少し離れたハンググライダーのランディングに降りた方もいました。



強風時のアプローチでは風上側にいることが大切です。低くなってから前に出ようとしても、時すでに遅しです。XCフライトでは状況によってはバックしながら降りることもあり得ます。
強風時であればスロープ8でその場にとどまることはそこまで難しくありません。風上側でブレークコードで速度調整しながら高度を処理してランディングに入ってくるように心がけましょう。

明日も皆様のご来場をお待ちしております。



2月7日(日曜日)の朝霧パフォーマンスセンター


毎日飛べている朝霧です。しかし、今日は西風が入ってくる予報もあったので昼頃には降りる予定を立ててテイクオフへ上がりました。タスクは通常タスクでアリーナゴールです。今週は野外着陸をテーマにフライトしています。最後のアプローチをうまく斜面と平行に偏流飛行できるかが鍵です。



フライトは順調にタスクを周れる良いコンディションです。10:00ごろから稜線まで上がった人から移動して、最高高度は2,200mでした。ただ上空高いところは西風が強く、上げすぎない方が結果的には早くタスクを周れました。このあたりの読みは難しいですね。どの高度で移動するのが早いかは大会やXCフライトでは勝負を分ける重要な要素になります。



タスクを周った人も、途中だった人も昼頃にはアリーナに野外着陸に行きます。うまくターゲットに降りられた人とそうでない人を分けたのは高度処理をするポジションでした。風上側で高度処理した人は余裕をもってファイナルアレグに入ってこられますが、風下にいた人は少しハラハラしました。風の強さによってどこで高度処理するかが大切で、処理している間に風の強さを測っておきましょう。XCフライトに行くと地上の風の目安になるようなものがないこともあります。その時は自分のグライダーの進む速度、360°旋回をした時の流され方からある程度風の強さがわかるようにしておきましょう。







今週は毎日しっかり飛べて最高の朝霧週間でした。
また木曜日皆様のご来場をお待ちしております。



2月6日(土曜日)の朝霧パフォーマンスセンター


関東地方には春一番が吹き、ここ朝霧も春めいた陽気でテイクオフでは汗ばむほどでした。
コンディションは、花鳥山脈の稜線に乗ってしまえばハイウエー状態で、スタンダードタスクを回るパフォセン組は、高く上がると強くなる西風に翻弄されながらも楽々タスクをこなしていきました。




そして、本日のメインタスクはアリーナの傾斜地への野外着陸の実践。
春のクロカンを目指すメンバーは、斜面に置かれたターゲットシートをどう狙うのかの実践トレーニングです。
今日は南ベースの強めの風が吹いていたので、高度処理はターゲットから目が離れない位置でのスロープ8。
ファイナルアプローチは偏流飛行で斜面を横切るようにです。
皆様、イメージ通りにできましたでしょうか?




アエロタクト/エアハートは昨年から全国各地で、参加型のA&Aパフォーマンスキャンプを開催させていただいています。
特にクロカンキャンプは人気イベントの一つとなっています。
クロカンに出かけるためには、野外着陸をイメージ通りにこなせることが必須条件です。
2月いっぱい、朝霧パフォーマンスセンターでは野外着陸トレーニングを行いますので、クロカンを目指す皆様はトレーニングにお越しくださいませ。


2月5日(金曜日)の朝霧パフォーマンスセンター


今日の予報は朝霧のオーソドックスなコンディションだったので、通常のタスクを周りアリーナゴールの計画を立ててテイクオフに上がりました。
9:30にテイクオフするとすでにサーマルがあり、穏やかに上昇を得られます。それを見て皆さん順次テイクオフしていきます。しかし、逆転層があり、高度がなかなか取れません。1,400m付近をうろうろしてしっかりしたサーマルを待っていると、少し高く上がれるサーマルがきますがサイズが小さく少しテクニカルでした。上昇できた人は天子に向けて移動開始、時間が早めだったこともあり途中で上げながら慎重にタスクを周っていきます。


天子、養毛とゆっくり確実に移動していると、11:00頃には一番いいコンディションに。天子に再び向かうときはほとんど回さずに1,550mで到着。そのあとはもちや、西富士、アリーナとゴールまであっという間に飛べました。ゴールされた方、おめでとうございます。


途中体力的に降りた方もいましたが、楽しんで飛ぶことも目的ですので無理せず飛びましょう。ナイス判断です。

午後はアリーナで立ち上げ練習。程よい南風で練習には最適。風の強さに合わせてフロントかリーバースを選びライズアップ。頭上安定でしっかり引いて止まることをテーマにみっちり練習できました。ライズアップの際、力を掛けすぎている人が多かったのでその修正もできました。案外、力はいらないですね。


明日も飛べそうなので、たくさん飛びましょう。
皆様のご来場をお待ちしております。


1月31日(日曜日)の朝霧パフォーマンスセンター


本日の予報は久しぶりにたっぷり飛べそうなコンディションということで、集まっている人から少し早めに8:30からテイクオフに上がります。到着するとすでにサーマルが出ているようでトンビがどんどん上がっていきます。早速テイクオフするとまだ弱いですがしっかりと上昇することができます。初めのうちは逆転層が低く1300mほどでしたが、これも時間の経過とともに上がっていきました。



早めに出た方は天子と養毛の往復と通常のタスクをこなしていきます。10時前には西富士に集まりましたが、時間が早かったので天子まではゆっくりと確実に高度を取りながら進んでいきます。天子に到着すると良いサーマルがあり2100mまで上がり、そのまま西富士に戻ります。ここのところギリギリで高圧線を越えることが多かったので、今日は高く越えられてほっとします。
さて、少し遅くテイクオフした方々はトライアングル狙いです。南は芝川、北は毛無山、東にはナショナルカントリークラブまでというビックなチャレンジ。途中かなり低くなっていましたが粘りに粘って完遂しました。素晴らしい!!

正午を過ぎるとだんだんとコンディションが穏やかになってきて、サーマルトップも2200mとのんびりとフライト出来ました。夕方までたっぷり飛べて、先週からなかなかいいコンディションにならなかった分、今日はたくさん飛べて良かったですね。いい時にたくさん飛べるように基礎技術を普段から磨いておきましょう。
また木曜日、皆様のご来場をお待ちしております。



藤野さんのビッグトライアングルのログです。グライダーはEN-BクラスIKUMA2です。Nむらさんほかお付き合いいただいたみなさん、ありがとうございました!


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