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パラグライダーの最新情報をお届けします。

2024年1月28日の朝霧パフォーマンスセンター


今日の朝霧も飛べました。
まずは朝練習でシャトル2台のスタート。
テイクオフからのビデオ撮影で皆様、撮られたい演技をこなしました。
小雪が舞う時間もあり、ビデオを撮る指が冷たい!



パフォセンの今日のタスクはグループソアリングですが、フライト前にコリジョンが起こったらすぐにパラシュートを投下するようにとのセーフティーインストラクション付きです。




渋滞の前山をグループソアリングで切り抜け、首領線にアタックするもののメンバーから風がおかしいとのレベル2.5クラスのコール有りのコンディション。
パフォセンメンバーは、稜線を外して陣馬尾根、長者尾根を目指しますが、南風が強過ぎて断念。
ランディングには難しい風が吹き、インシデントもあったようですが、皆様大事に至ることなくこの日のフライトを終えました。



午後になると風が落ち着き、アリーナでは無風でのライズアップトレーニング。
できるだけ短いアプローチでテイクオフできるように、時間をかけて頑張りました。
来週半ばに、南岸低気圧が通過するような天気予報ですが、今年の朝霧はとてもよく飛べてますので、期待して来週を迎えましょう。


2024年1月27日の朝霧パフォーマンスセンター


久しぶりに良いコンディションが期待できる朝を迎えました。
今日のメインタスクは、沖でのグループソアリング。
朝練もやりましたが、すでにサーマルコンディションでしたので早々ソアリングに切り替え、まずはスタンダードタスクの全員ゴールを目指してテイクオフ。



今週からご参加の新人の方も、軽く前山脱出で遅ればせながら良いスタートを切られました。




皆様ゴールを決めたことには、前山あたりがオーバーキャストっぽくあがりが悪く、残念ながらランディングされた方もいらっしゃいましたが、しっかり上げ直した組は、2000mのクラウドベースからアリーナ方向へ向かい、グループソアリングの開始。
対岸のサーマルも十分で、たっぷり楽しめた1日でした。
明日は、朝練希望がありますので朝練希望の方は8時に最初のシャトルバスに乗り込むタイミングでお越しくださいませ。


2024年1月26日の朝霧パフォーマンスセンター


北風ベースのウイングキッス朝霧。
まずは、こんな日のためのSIVチックなレクチャーを小一時間。
レスキューパラシュートをためらわずに投げるときは?
レスキューパラシュートの3通りの投げ方?
パラシュートを開いたのちの対応方法などなど・・・



そして、テイクオフしてみるとウインドダミーからは意外に穏やかな前山との情報。
ということで、安定しないテイクオフの風に翻弄されながらも全員フライト達成。
そして、こちらも定まらなかった地上付近の風でしたが全員セーフティーにハッピーランディングを決めました。
富山から日帰りでお越しのT口さんは3時間オーバーのフライトそして、そうそう帰路に立たれました。

明日も皆様のお越しをお待ち申し上げます。


2024年1月25日の朝霧パフォーマンスセンター


冷たい寒気に覆われた日本列島。
ウイングキッス朝霧のテイクオフにも霜柱が。



等圧線が込み合った冬型の気圧配置、しかも河口湖のウインドプロファイルは2000mで23m/secの北西風なのですが、9:00のシャトルでテイクオフに上がってみました。



早い時間は飛べてしまうことの多い朝霧ですが、9:30ごろにはテイクオフが追い風気味に。
風の怪しさ度を確かめるために、扇澤がテイクオフ。
北風ベースのアップダウンが激しいフライトで、陣馬尾根へツリーランも覚悟のフライトになりましたが、下層は山に向かって風が吹いてくれていて予定通りハングランのそばに着陸成功。



明日も風の強さが残る予報ですが、皆様のお越しをお待ち申し上げます。


APPIチェック&リペア プロワークショップ 1/11-1/17

APPIの機材メンテナンスに関するワークショップを 茨城県のアエロタクトリペア&チェックセンターで開催しました。前回は昨年の3月にフランスから講師をお呼びして日本人向けの開催となりましたが、今回は資格を取得した私たちが海外から受講者をお迎えしての開催となりました。このワークショップではパラグライダーのメンテナンスの方法(目視検査、キャノピー検査、ライン検査)、パラシュートの点検、パッキング、ハーネスそのほかアクセサリー類のメンテナンス、そしてそれらすべての修理方法を包括的に学びます。受講されるみなさんは、資格を取得して自国でご自分のリペア&チェックセンターをオープンしたい方です。今回は香港、スペインからお越しいただきました。2名のみの参加でしたが、このためにわざわざ日本に来ていただくので私たちも最善の準備をしてお迎えしました。

グライダーチェック、パラシュートのリパック、修理などは各国、各地で行われていますが、一貫性がありません。APPIのシステムは、私たちの機材のベースとなっているENの認証システム、そして機材の製作をしている各メーカーの指針をもとに作り上げられました。グライダーのライン長計測など誰でも行えそうに一見簡単そうに見えますが、それを行うには様々な知識が必要となります。全世界のパイロットが同じチェック、リペアを享受できるということはこのスポーツの安全を守るうえでも大切です。APPIではもちろん技術を重要視しますが、それ以上にその技術の背景にある知識をさらに重要視しています。今度、3月に開催されるタンデムコースも同様です。安全にタンデムをするうえで、どれだけの知識が必要かということを期間中に学びます。

さて、今回もAPPIの定めたガイドラインに沿って、学科講習、実技講習を行いました。学科、実技はやりっぱなしではなく必ず後でそれを振り返ります。そのようなことを繰り返し、本物の知識・技術を身につけていきます。期間中は、毎朝6時半に食事、準備をして講習開始。18~19時ごろ終了。

みなさん、7日間の講習でT1,T2,T3,T4 の資格を取得しました。ただし、この資格では単独で作業を完結することはできず、メンテナンスインストラクターによるダブルチェックが必要となります。自国で作業を続け、行った作業内容を私たちが確認します。間違いなくそれぞれの作業が行えることを確認できたところで、「Txエキスパート」の資格が取得できます。この資格をもって、単独で作業を完結することができます。また、APPIにはこのチェック、リペアに関するコミュニティがあり、常に情報交換がされ、知識・技術ともにアップグレードされています。

7日間70時間以上におよぶワークショップは無事終了。講師、受講されたみなさんの情熱、バックアップしてくれているAPPIのチームに感謝です。ありがとうございました。

主催:アエロタクト

公認:APPI

講師:岡田 直久(APPIメンテナンスインストラクター)
   佐藤良太
         Hau Dau

会場:茨城県アエロタクトリペア&チェックセンター


















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